title: 【デジタル奴隷制度】米ブラックロックCEOはウクライナの茶番の実目的を確認しました author: 凜 date: 2022-03-31 tags: jp,blog,デジタル奴隷,デジタル監視,cbdc ---- まだ「諏訪子ちゃんは陰謀論者だ」と思いますか?\ 今月2日は[ウクライナ”侵略”の実目的](/blog/digital-dorei-ukraina-russia-real-goal/)という記事を書きました。\ 今月25日はブラックコックCEOは[一部確認しました](https://coinpost.jp/?p=333716)([アーカイブ](https://hozon.site/1648720811/coinpost.jp/%3Fp=333716/index.html))。\ この[存在しない”戦争”](https://video.076.ne.jp/c/lezluthor/videos)([LightPeer](https://lightpeer.076.ne.jp/c/lezluthor/videos))の実目的はデジタル通貨を設置される為です。 「でもさ…社会信用システムの為だと言わなかったの?」\ その通りです!\ これは1月28日の[ワクチンパスポートの実目的](https://www.technicalsuwako.jp/blog/digital-jisyu-own-or-permit/)という記事に教えました。 現時代の人間の暗記力は良くないですので、下記の部分を読んで下さい。 ``` 始めからレストランと居酒屋の為じゃなくて、デジタル監視の為です。 ワクチンパスポートで、いつでもどこでも恐喝(税金)を払うかどうか確認、「健康」検査をするかどうか確認、何を購入確認、貴方のお金の完全にコントロール、どんなゲームをやるか確認、どんな友達をもっているか確認、政府に不服従するかどうか確認、どんなウェブサイトにアクセス確認、インターネットを利用許可を承諾か却下する等が可能となります。 ``` ここの場合は特に「貴方のお金の完全にコントロール」の為ですね。 毎回政治家は「マネーロンダリングのリスク」と言ったら、実意味は「お前のお金をコントロールしたい」です。\ coinpostの記事は「問題・反応・解決」という例えです。 # 問題・反応・解決とは? 「問題・反応・解決」(英語:PRS=Problem, Reaction, Solution)は、政府はこの同じ政府に作られた問題の解決を売る計画です。\ 例えば、全部のパンデミックの場合: * 問題=政府:感染病のリスクがある * 反応=一般人:恐怖 * 解決=政府:ワクチン接種しようぜー 例えば、「アメリカ同時多発テロ事件」の場合: * 問題=政府:テロリストは怖いでしょ〜 * 反応=一般人:恐怖 * 解決=政府:じゃあ、今から空港で出発保安検査を設置するよね。無実が証明されるまで、テメェらは全員テ”ロリ”ストでかもしんwwwwwwww ウクライナの茶番と同じです。\ 「問題」は、「テロリスト(実意味:政府にまだコントロール出来ない普通人間)は仮想通貨(モネロ、ビットコイン等)でロシア軍を支援している。」(証拠が無いのに)\ 一般人の反応は、「sssそんな…速く仮想通貨をBANしよう!!」\ 「解決」は、「だから、仮想通貨じゃなくて、デジタル通貨を設置する事が必要だね〜」 自分の頭で考えられない一般人の反応は(coinpost.jpの記事より):\ ![](Screenshot_20220401_002149.png)\ ![](Screenshot_20220401_002307.png) コメントのうちに、1個だけは半分良いと思います:\ ![](Screenshot_20220401_002736.png)\ お金をデジタル通貨化という計画ですから!\ 洗脳された羊は非常に多いですので、この世界は本当に本当に危険状態にあります…\ 世界に一番危険な物は貴方の服従です。 以上