diff --git a/src/index.html b/src/index.html index 182c47e..09c26c6 100644 --- a/src/index.html +++ b/src/index.html @@ -79,6 +79,8 @@
2023-11-28 (陰暦10月16日)
HTMLの長所、SNSとの比較
2024-01-02 (陰暦11月21日)
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「見るだけ」のウェブサイト
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2024-02-25 (陰暦01月16日)

2.2. GNU/Linux・BSD #UNIX

diff --git a/src/netsurf.html b/src/netsurf.html index f93dc38..2575cc0 100644 --- a/src/netsurf.html +++ b/src/netsurf.html @@ -45,7 +45,7 @@
「URLbar」に候補を表示しない
「Apperance」 → 「URLbar」 → 「Display recentry visited URLs as you type」のチェックを外す
文字の大きさを16pxにする
-
「Content」 → 「Font」 → 「Size」
+
「Content」 → 「Font」 → 「Size」を「12」にする
Referrerを送信しない
「Privacy」 → 「Generalx」→ 「Enable referral submssion」のチェックを外す
※ I2P に接續する場合はチェックを入れるべき
diff --git a/src/readonly.html b/src/readonly.html new file mode 100644 index 0000000..5ac6409 --- /dev/null +++ b/src/readonly.html @@ -0,0 +1,22 @@ +HTMLは荒せない - 美々蝶々 + +

「見るだけ」のウェブサイト

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1. ただのHTMLは荒しに強い

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静的な HTML を中心にすれば、荒しなどの迷惑な行爲に怯えることなくウェブに情報を公開できます。

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掲示板・ブログコメント・SNS などの誰でも書き込める場處は、荒しや Spam の被害を受けます。サーバー管理者は「モデレーション」に時間をとられます。もし HTML で「見るだけ」のウェブサイトを作るなら心配は不要です。自分で用意した情報だけが公開されるからです。

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HTML で荒しをすることは殆ど不可能です。いやな HTML を公開するサーバーには接續しなければよい話です。もつとも「XSS」などで閲覽者に危害を及ぼしたり、なりすましをしたりはできますが、閲覽者は簡單に自衛できます。

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2.「コメント」はリンクで實現可能

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記事に「コメント」がほしいといふ人や、「コメント」を受け附けないことを卑怯だと考へる人が居ます。が、筆者の意見では「コメント」はウェブサイトに必須の機能ではありません。

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他者の記事に批判や意見があるなら、それを記事にして、言及先の記事にリンクすれば充分です。元の筆者に屆けたければ、何らかの聯絡手段で、返信用の記事の URL を元の筆者に送ることができます。