update

src/dpid.html

@@ -4,20 +4,17 @@
 
 <ul>
 	<li>2023-02-12 たかし</li>
-	<li>最終更新日: 2023-03-12 (陰暦02月21日) exit のステータスコードを修正</li>
+	<li>最終更新日: 2023-10-08 (陰暦09月25日) シェルスクリプトを短くした</li>
 </ul>
 
 <h2>問題・對策</h2>
 
-<p><a href="./dillo.html">Dillo</a> を實行すると、プロセス「dpid」が起動することがあります。これは Dillo の終了後も殘ります。次のシェルスクリプトを <code>dillo</code> の名前で、<var>$PATH</var> の通つた場所 (~/.local/bin など) に置いて實行権限を設定すれば、Dillo を終了した時に dpid も終了します。複數の Dillo を起動した時は、すべての Dillo を終了した時に「dpid」を終了します。</p>
+<p><a href="./dillo.html">Dillo</a> を實行すると、プロセス「dpid」が起動することがあります。これは Dillo の終了後も殘ります。次のシェルスクリプトを <code>dillo</code> の名前で、<var>$PATH</var> の通つた場所 (<code>~/.local/bin</code> など) に置いて實行権限を設定すれば、Dillo を終了した時に「dpid」も終了します。複數の Dillo を起動した時は、すべての Dillo を終了した時に「dpid」を終了します。</p>
 
 <pre><code>#!/bin/sh
 <strong>/usr/local/bin/dillo</strong> $@
 result=$?
-if [ ! `pgrep dillo` ] ; then
-    pkill '^dpid$'
-    pkill '\.dpi$'
-fi
+pgrep dillo || dpidc stop
 exit $result</code></pre>
 
 <ul>
@@ -27,7 +24,7 @@ exit $result</code></pre>
 
 <h2>餘談</h2>
 
-<p>特に HTML/CSS をローカルで點檢するために Dillo を使用してゐます。Dillo は動作が輕くて、CSS に (些しだけ) 對應してゐて、HTML の構文を檢證できるからです。</p>
+<p>特に HTML/CSS をローカルで點檢するために Dillo を使用してゐます。Dillo は動作が輕くて、CSS に (少しだけ) 對應してゐて、HTML の構文を檢證できるからです。</p>
 
 <h2>關聯</h2>
 

src/hello.html

@@ -40,9 +40,9 @@
 
 <ul>
 	<li><a href="http://freshmia.starfree.jp/">創作プロジェクトFreshmia</a>
-	<ul>
-		<li><a href="http://freshmia.starfree.jp/exp/ep.html">創設者の目指すWeb　|　Freshmia</a></li>
-	</ul>
+		<ul>
+		<li><a href="http://freshmia.starfree.jp/comu/w1p.html">創設者の目指すWeb　|　Freshmia</a></li>
+		</ul>
 	</li>
 	<li><a href="https://gitler.moe/ryo/ryoblog/src/branch/master/src/blog/web1-is-new-normal-again/index.md">Web 1.0 is the new normal, again (Gitler)</a></li>
 </ul>