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title: 【デジタル奴隷制度】米ブラックロックCEOはウクライナの茶番の実目的を確認しました author: 凜 date: 2022-03-31 tags: jp,blog,デジタル奴隷,デジタル監視,cbdc

まだ「諏訪子ちゃんは陰謀論者だ」と思いますか?
今月2日はウクライナ”侵略”の実目的という記事を書きました。
今月日はブラックコックCEOは一部確認しましたアーカイブ)。
この存在しない”戦争”LightPeer)の実目的はデジタル通貨を設置される為です。

「でもさ…社会信用システムの為だと言わなかったの?」
その通りです!
これは1月28日のワクチンパスポートの実目的という記事に教えました。

現時代の人間の暗記力は良くないですので、下記の部分を読んで下さい。

始めからレストランと居酒屋の為じゃなくて、デジタル監視の為です。
ワクチンパスポートで、いつでもどこでも恐喝(税金)を払うかどうか確認、「健康」検査をするかどうか確認、何を購入確認、貴方のお金の完全にコントロール、どんなゲームをやるか確認、どんな友達をもっているか確認、政府に不服従するかどうか確認、どんなウェブサイトにアクセス確認、インターネットを利用許可を承諾か却下する等が可能となります。

ここの場合は特に「貴方のお金の完全にコントロール」の為ですね。

毎回政治家は「マネーロンダリングのリスク」と言ったら、実意味は「お前のお金をコントロールしたい」です。
coinpostの記事は「問題・反応・解決」という例えです。

問題・反応・解決とは?

「問題・反応・解決」(英語PRSProblem, Reaction, Solution)は、政府はこの同じ政府に作られた問題の解決を売る計画です。\

例えば、全部のパンデミックの場合:

  • 問題=政府:感染病のリスクがある
  • 反応=一般人:恐怖
  • 解決=政府:ワクチン接種しようぜー

例えば、「アメリカ同時多発テロ事件」の場合:

  • 問題=政府:テロリストは怖いでしょ〜
  • 反応=一般人:恐怖
  • 解決=政府:じゃあ、今から空港で出発保安検査を設置するよね。無実が証明されるまで、テメェらは全員テ”ロリ”ストでかもしんwwwwwwww

ウクライナの茶番と同じです。
「問題」は、「テロリスト(実意味:政府にまだコントロール出来ない普通人間)は仮想通貨(モネロ、ビットコイン等)でロシア軍を支援している。」(証拠が無いのに)
一般人の反応は、「そんな…速く仮想通貨をBANしよう
「解決」は、「だから、仮想通貨じゃなくて、デジタル通貨を設置する事が必要だね〜」

自分の頭で考えられない一般人の反応は(coinpost.jpの記事より)

コメントのうちに、1個だけは半分良いと思います:

お金をデジタル通貨化という計画ですから!
洗脳された羊は非常に多いですので、この世界は本当に本当に危険状態にあります…
世界に一番危険な物は貴方の服従です。

以上